口の中が広い金属床義歯
口腔内が広くとれ食べ物の温度がわかるのが特徴です。
総入れ歯、総義歯に近い方に適しています。
自分の本来持っていた歯並びや口もとの印象をとりもどします。
より若々しく、快適さを作り出せるのがこの金属床です
金属を使用するため、薄く口の中が広くなります
保険の総入れ歯は、入れ歯全体で噛む力を受けるため、割れないように厚みを持たせて製作します。そのため、口の中が狭くなり、話しずらく食べ物の温度がわかりにくくなります。金属床義歯では、総入れ歯の中央の部分を薄い金属で制作しますので、口の中が広くなり話しやすく食べやすくなります。また温かいもの冷たい物の温度が、プラスチック床にくらべ感じられやすくなりますので、食事を楽しめるようになります。
入れ歯を入れると口元が小さく見えたり、不自然な感じをナチュラルに
とても入れ歯とは思えない美しさです。この入れ歯を入れてから、外食や旅行の機会が増えたそうです。患者さん本人の昔の写真から、歯の形、色、歯並びを 本来の顔の持つイメージに近付けて制作しました。
よく噛めるようになり、発音もしやすくなります
アワビや焼き肉などが食べれるようになり、話しやすくなります。また、金属ですので食べ物の温度が伝わり、おいしく食事ができるようになります。上顎に専用の楔(クサビ)を組み込んでいます。(上顎なので目立ちません)
薄いので吸着がよく落ちてきません
上顎にクサビが入っていますので、食べ物をかみ砕きます。
下の入れ歯です。少し不揃いな歯並びが自然な口元を作ります。
金属床義歯のメリットとデメリットについて説明しています。
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